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Temp Rez

2009年06月29日

最近、持ち物から取り出したり取り込んだりするのに時間が掛かったり、失敗したり、プリムの大きさを変えても少し経つと修正前の大きさに戻っていたりと、不思議な現象が起こっていました。
また向かいの土地で店を開いている友人は持ち物から取り出す事が出来なかったり、オブジェクトの作成も出来なかったりと数日間困っていたそうです。

友人の様に作成出来ないということはなかったので、ネットワークとか、新しいバージョンの不具合かな?と思っていたのですが・・・実は別のところに原因があったようです。

近くの店で建物に「Temp Rez」の機能を使われていた部分があったようで、どの程度使用されていたのかは分かりませんが、サーバーに負荷が掛かって、SIM全体に影響したようです。

その友人はどこかのサイトでこの「Temp Rez」に関する記事を見つけて、SIMオーナーにIMし、SIMオーナーは使っている土地オーナーに「Temp Rez」の使用を止めるようIMしたそうです。

その後・・・

土地オーナーはIMを受け取った後、速やかにTemp Rezを使用したプリムを撤去したそうで、友人も通常通り物を作成したり、置いたりできる様になったそうです。
こちらも、プリムの取り出しや取り込みも失敗しなくなりました。


「Temp Rez」は知っていましたが、使う時は注意が必要ですね。
  
タグ :Temp Rez


Posted by Ryuken at 14:25Comments(0)日常の出来事

Gos Watchesに行って来ました。

2009年06月18日

Gos Watchesという腕時計を扱っているお店へ行って来ました。
こちらの時計屋はとてもよく造りこまれている腕時計を販売されてます。
いろいろ機能がついているようで、お値段も結構な価格でした。



こちらのお店で「おっ」と思ったのは、このお店では返金制度があり、
24時間以内なら商品を返品すると代金が返ってくるようです。

これなら、もし購入して何らかの不都合があった場合、返品することができ、気に入った腕時計を購入することができます。
(詳しくは商品をクリックするともらえるノートカードを参照してください)



中央には拡大された腕時計を展示する台が置かれ、細部も確認できるようになっていました。
バンドの部分の細かい造りも見ることが出来ます。

中には、わざと錆びて壊れた感じを演出した時計も販売されてました。
この壊れた感じを出すほうが通常の時計を作るより手間だったのでは?と思うくらいに”壊れた感”が出ていました。


Gos Watches, Bay City - Moosehead (123, 154, 26)  


Posted by Ryuken at 01:14Comments(0)店情報

APOLON ISLAND

2009年06月14日

APOLON ISLANDに行って来ました。



飛行機、自動車、ボートなど乗り物全般を扱っているようですが、飛行機がメインの様に感じました。



ヘリコプターのディスプレイ。
周りの缶をタッチするとヘリの色彩やテクスチャが変わります。



屋上には広い飛行場が在りました。
「Try Me!」という黄色い目印が付いている飛行機やヘリは試乗できる様になっており、また内装を凝った飛行機(ディスプレイなので飛びません)などが置かれていました。


また飛行場にある建物の横にはロープウェイがあり、ハンググライダーの乗り場まで乗せて行ってくれます。



店の横にモノレールがありました。
バスが周りを周回運転していたので、このモノレールも動くと思って座席に座って発車するのを待っていたのですが、一向に動く気配がありません。
なぜ動かないのだろうと、線路をだどったら、少し先でなくなっていたので、どうやらディスプレイだったようです。


!! APOLON ISLAND !! All product , Apolon Island (78, 132, 22)
  


Posted by Ryuken at 20:56Comments(0)店情報

テレビ局のSIM

2009年06月04日

テレビ局のSIMに行って来ました。

スタジオの外観。


中のスタジオ、本物のセットみたい。
こちらのスタジオでは公開収録が行われているようで、誰でも観覧できるよう案内がありました。
収録中は音の設定など、幾つかの注意点はあるようです。


観覧席も丁寧に作られてました。

また、フリーのテレビも配布されており、こちらの局の番組を楽しむことが出来るようです。



こちらはロビーの様な建物、奥にある通路から隣の収録スタジオへ移動できます。




その隣のスタジオにテレビが置いてあり、トークショーの番組を見ることが出来ました。
アバターのボイスチャットを使用してショーは行われており、アバターも話している時は口が動くような仕組みが施されていました。


公開収録とはどんな感じなのか一度収録を観覧してみたいなぁ。

Television Studios, Northpoint (196, 165, 32)
  


Posted by Ryuken at 02:02Comments(0)訪問日記