
難産!?
2010年11月15日
日曜日、もう一羽、ニワトリがタマゴを身ごもりまして、産む体制に入ったのか、じっと動かないまま。
しばらくすれば、タマゴを産み落とすだろうと友人とカメラコントロールを調節しながら産み落とす瞬間を撮ろうと待っていました。
けれど、なかなか産み落とさないのです。
これまで1回もニワトリがタマゴを産み落とすのを見たことがないから実際どのぐらいの時間を掛けて産むのか分からないけれど、なかなか産み落とさないので少し心配になってきました。
もしかして、アバターが近くにいると産まないのかと、別の所へテレポートしてみたりしたけれど、やはりじ~っと動かないまま。
仕方がないので、そろそろログオフしようかと思った矢先に、やっと産み落としました。
「え!今!?」ってタイミングだったから、カメラコントロールの位置調節なんてしている時間もなく、こんな写真に・・・。

朝方、友人からメールでタマゴから孵ったヒヨコの写真届きました。

すぐにタマゴを産むと思っていたのですが、タマゴから孵化するのも2時間近く掛かったのだし、タマゴを産むのも時間が掛かるかもしれませんね。
しばらくすれば、タマゴを産み落とすだろうと友人とカメラコントロールを調節しながら産み落とす瞬間を撮ろうと待っていました。
けれど、なかなか産み落とさないのです。
これまで1回もニワトリがタマゴを産み落とすのを見たことがないから実際どのぐらいの時間を掛けて産むのか分からないけれど、なかなか産み落とさないので少し心配になってきました。
もしかして、アバターが近くにいると産まないのかと、別の所へテレポートしてみたりしたけれど、やはりじ~っと動かないまま。
仕方がないので、そろそろログオフしようかと思った矢先に、やっと産み落としました。
「え!今!?」ってタイミングだったから、カメラコントロールの位置調節なんてしている時間もなく、こんな写真に・・・。

朝方、友人からメールでタマゴから孵ったヒヨコの写真届きました。

すぐにタマゴを産むと思っていたのですが、タマゴから孵化するのも2時間近く掛かったのだし、タマゴを産むのも時間が掛かるかもしれませんね。
ヒヨコの成長
2010年11月07日

ニワトリの後ろを付いて歩くヒヨコたち。
先日生まれたヒヨコと今回生まれたヒヨコ。
数日間の差ですが、先に生まれたヒヨコは少し大きくなってますね。
先に生まれたほうは、少し羽と尾に色の変化が出ているように感じます。
タマゴが孵化しました。
2010年11月06日
2つめのヒヨコが誕生しました。

オスのヒヨコでした。
先日、誕生したヒヨコはメスだったので、オスとメス、1羽ずつ揃ったことになります。

ちょっと見えにくいけど、左下の小さい黄色いのが生まれたばかりのヒヨコです。
右は母ニワトリです。
ちょこちょこ動き回っているので、なかなか親子で写真が撮れなかったのですが、今回はなんとか、親子で撮れました。
今度は、父と子で撮ってみようかと考えています。

オスのヒヨコでした。
先日、誕生したヒヨコはメスだったので、オスとメス、1羽ずつ揃ったことになります。

ちょっと見えにくいけど、左下の小さい黄色いのが生まれたばかりのヒヨコです。
右は母ニワトリです。
ちょこちょこ動き回っているので、なかなか親子で写真が撮れなかったのですが、今回はなんとか、親子で撮れました。
今度は、父と子で撮ってみようかと考えています。
タグ :ヒヨコ
もうひとつのタマゴ!
2010年11月04日
この前、タマゴからかえったヒヨコ。
さらに、もうひとつ、あたしいタマゴが増えていました。

エッグスタンドに乗せているタマゴ。こうしておくと一時的に孵化を止めておけます。
グレー色のタマゴ、このヒヨコはどんな色になるのかなぁ・・・?
先に誕生したヒヨコはメス鳥達とともに生活しています。

画像は3羽で寄り添って寝ているところです。
さらに、もうひとつ、あたしいタマゴが増えていました。

エッグスタンドに乗せているタマゴ。こうしておくと一時的に孵化を止めておけます。
グレー色のタマゴ、このヒヨコはどんな色になるのかなぁ・・・?
先に誕生したヒヨコはメス鳥達とともに生活しています。

画像は3羽で寄り添って寝ているところです。
あたらしい命
2010年11月01日
久しぶりにニワトリがタマゴを生み、孵化しました。
ニワトリがタマゴ生むと、孵化は0%からはじまり、100%でヒヨコが誕生します。
「タマゴが孵化しはじめている」とIMがあったので、インしてみると、すでに87%まで孵化してました。

孵化の瞬間を収めるべく、カメラコントロールで位置合せをしていつでもスナップショットを撮る準備も万全!
じ~っと待つこと数十分、ついに生まれました。

ヒヨコ(ニワトリ)をタッチすると、上部にプリムが出てきて、機嫌やお腹の空き具合、疲労具合などのステータスに「血筋」の表示もあります。
父親も母親もともに「SCARE」という血筋なので、生まれてくるヒヨコも同じ血筋なのかと思ったら、ステータスはなぜか「ORIGINAL」でした。
(ほとんどがORIGINALの血筋で、まれに違う血筋が出てくるらしく、いわゆるレアなニワトリなのだそうです)
両親はそうであっても、血筋は引き継がないのかな?とも思ったり。
とにかく、すくすく育ってくれればと思います。
ニワトリがタマゴ生むと、孵化は0%からはじまり、100%でヒヨコが誕生します。
「タマゴが孵化しはじめている」とIMがあったので、インしてみると、すでに87%まで孵化してました。

孵化の瞬間を収めるべく、カメラコントロールで位置合せをしていつでもスナップショットを撮る準備も万全!
じ~っと待つこと数十分、ついに生まれました。

ヒヨコ(ニワトリ)をタッチすると、上部にプリムが出てきて、機嫌やお腹の空き具合、疲労具合などのステータスに「血筋」の表示もあります。
父親も母親もともに「SCARE」という血筋なので、生まれてくるヒヨコも同じ血筋なのかと思ったら、ステータスはなぜか「ORIGINAL」でした。
(ほとんどがORIGINALの血筋で、まれに違う血筋が出てくるらしく、いわゆるレアなニワトリなのだそうです)
両親はそうであっても、血筋は引き継がないのかな?とも思ったり。
とにかく、すくすく育ってくれればと思います。
タグ :ヒヨコ
ニワトリ行方不明!
2010年07月09日
友人からIMでニワトリがどこかへ行ってしまったと連絡があったので、インしてみると、
友人の飼っているニワトリ1羽、別の友人が飼っているニワトリ1羽の2羽がどこかへ消えていました。
もし、前回の様にSIMの外へ飛ばされたり、他の土地へ行ってしまったなら、(自動返還されてしまうので)その旨のメッセージが届くのですが、今回はメッセージは来ていないので土地内のどこかに居るということ。
何処へ行ったのかと、友人とあちこち探したのですが全然みつかりません。
ビーコンを使って探しては見たものの見つからずで、一体どこへ行ってしまったのだろうと途方にくれていたら、
もう一人の友人がインしたとき、ひょこっと行方不明になっていたニワトリが出現しました。
一体どうなっているのだろう?と思いましたが、1羽は見つかったので良かったなぁと・・・
もう1羽は一体どこへ?ってことになったのですが、土地をうろうろしてたら、友人が「ニワトリの鳴き声が聞こえた」って言うんです。
もしやと思い、土地の中央部分に作っている池へいきました。
ここも一度入って探した場所だったのですが、見えている部分で居ないとなると、ここぐらいしか探しようがなくて、見落としもあるかもと、もう一度探してみることに。
底のくぼみになにやら動く白い物が・・・ついにニワトリ発見しました!!
やっと2羽のニワトリを見つけることが出来て一安心。
この池は、水面のテクスチャを貼ったプリムを二層で敷いていて水底が見えないようになっており、
さらに水底はでこぼこしてたので、死角になって見えなかったのかもしれません。
ホント、見つかって良かった。
友人の飼っているニワトリ1羽、別の友人が飼っているニワトリ1羽の2羽がどこかへ消えていました。
もし、前回の様にSIMの外へ飛ばされたり、他の土地へ行ってしまったなら、(自動返還されてしまうので)その旨のメッセージが届くのですが、今回はメッセージは来ていないので土地内のどこかに居るということ。
何処へ行ったのかと、友人とあちこち探したのですが全然みつかりません。
ビーコンを使って探しては見たものの見つからずで、一体どこへ行ってしまったのだろうと途方にくれていたら、
もう一人の友人がインしたとき、ひょこっと行方不明になっていたニワトリが出現しました。
一体どうなっているのだろう?と思いましたが、1羽は見つかったので良かったなぁと・・・
もう1羽は一体どこへ?ってことになったのですが、土地をうろうろしてたら、友人が「ニワトリの鳴き声が聞こえた」って言うんです。
もしやと思い、土地の中央部分に作っている池へいきました。
ここも一度入って探した場所だったのですが、見えている部分で居ないとなると、ここぐらいしか探しようがなくて、見落としもあるかもと、もう一度探してみることに。
底のくぼみになにやら動く白い物が・・・ついにニワトリ発見しました!!
やっと2羽のニワトリを見つけることが出来て一安心。
この池は、水面のテクスチャを貼ったプリムを二層で敷いていて水底が見えないようになっており、
さらに水底はでこぼこしてたので、死角になって見えなかったのかもしれません。
ホント、見つかって良かった。
タグ :ニワトリ
その後
2010年07月02日
2回も立続けに不幸な出来事が起きてしまったので、ニワトリを別の土地へ移動させることになりました。
移動先は、現在家を店を置いている土地です。
家は高いところに位置しているので、もしラグの発生で落ちたら、死んでしまうのではと思っていました。
実際のところ、たとえ落ちたとしても地面を歩いているだけだから大丈夫で、一番よくないのは、自分の持ち物へ返還されてしまうことなんです。
(蘇生不可になるので)
もし何かの事情で死んでしまっても、ヒーリングキットで蘇生できるため、
(状態にもよるので)絶対蘇生できるとは限りませんが、ニワトリは寿命まで生きることができます。

家の庭にカゴを3つ置いています。
1つはメスの親子
残りの2つはオスが1羽ずつ入っています。
このオス達は兄弟なので一緒のカゴにしたかったのですが、一緒にすると兄弟ゲンカをはじめてしまうので、分けています。
願わくは、このニワトリ達が元気に育ってくれるの祈るばかりです。
移動先は、現在家を店を置いている土地です。
家は高いところに位置しているので、もしラグの発生で落ちたら、死んでしまうのではと思っていました。
実際のところ、たとえ落ちたとしても地面を歩いているだけだから大丈夫で、一番よくないのは、自分の持ち物へ返還されてしまうことなんです。
(蘇生不可になるので)
もし何かの事情で死んでしまっても、ヒーリングキットで蘇生できるため、
(状態にもよるので)絶対蘇生できるとは限りませんが、ニワトリは寿命まで生きることができます。

家の庭にカゴを3つ置いています。
1つはメスの親子
残りの2つはオスが1羽ずつ入っています。
このオス達は兄弟なので一緒のカゴにしたかったのですが、一緒にすると兄弟ゲンカをはじめてしまうので、分けています。
願わくは、このニワトリ達が元気に育ってくれるの祈るばかりです。
タグ :ニワトリ
ショックな出来事 その2
2010年06月29日
はぁ・・・
前回に引き続き、また起きてしまいました。
またニワトリがSIMの外へ飛ばされてしまい持ち物へ返還されてしまいました。
今回は友人のニワトリだったので、友人の持ち物へ・・・。
クリエイター様、今回の様な持ち物へ返還されてしまった時の蘇生方法を出来れば考えていただければと思うのですが・・・
さらに2羽のニワトリがカゴから出ていました。1羽はカゴの外に居たようですが、もう1羽は屋根に居たのだそうです。
この2羽はかごの外へ出ていただけだったので助かりました。
(小さな2階建ての家にカゴを置いて飼っています。カゴは1階に置いています。)
時々かごの外へ出ていた事はあったのですが、このようにSIMの外へ行ってしまったのは初めてです。
SIMの調子がよくないのでしょうか・・・
飼っているニワトリはまだ何羽も居るのですが、ちょっと心配です。
早くSIMの調子が良くなるといいのですが。
前回に引き続き、また起きてしまいました。
またニワトリがSIMの外へ飛ばされてしまい持ち物へ返還されてしまいました。
今回は友人のニワトリだったので、友人の持ち物へ・・・。
クリエイター様、今回の様な持ち物へ返還されてしまった時の蘇生方法を出来れば考えていただければと思うのですが・・・
さらに2羽のニワトリがカゴから出ていました。1羽はカゴの外に居たようですが、もう1羽は屋根に居たのだそうです。
この2羽はかごの外へ出ていただけだったので助かりました。
(小さな2階建ての家にカゴを置いて飼っています。カゴは1階に置いています。)
時々かごの外へ出ていた事はあったのですが、このようにSIMの外へ行ってしまったのは初めてです。
SIMの調子がよくないのでしょうか・・・
飼っているニワトリはまだ何羽も居るのですが、ちょっと心配です。
早くSIMの調子が良くなるといいのですが。
ショックな出来事
2010年06月27日
一番最初に育てていたニワトリが死んでしまいました。
ラグで他のSIMへとばされてしまい、自分の持ち物へ返還されてしまったのがよくなかったようです。
ニワトリを自分の持ち物へ入れるときは移動用のボックスに入れてからでないとダメらしく、そのまま持ち物へ取り込むと死んでしまうからそれはしないようにと説明書にあったんですよね。
なので、別のSIMへ移動するときは移動用のボックスに入れたりと、それなりに気をつけていたんです。

持ち物へ返還されてしまったので、取り出してみると「Dead and NOT revivable!」の文字が・・・
(なんでこの辺が妙に現実的な設定なんだろうと思ってしまうけど・・・)
高いところから落ちたとか、仲間につつかれて死んでしまったとかの場合は蘇生キットで生き返えることが出来るのですが、今回は無理かなと思っています。
出来るなら設定されている寿命までは生きていて欲しかったのですが、とても残念です。
ラグで他のSIMへとばされてしまい、自分の持ち物へ返還されてしまったのがよくなかったようです。
ニワトリを自分の持ち物へ入れるときは移動用のボックスに入れてからでないとダメらしく、そのまま持ち物へ取り込むと死んでしまうからそれはしないようにと説明書にあったんですよね。
なので、別のSIMへ移動するときは移動用のボックスに入れたりと、それなりに気をつけていたんです。

持ち物へ返還されてしまったので、取り出してみると「Dead and NOT revivable!」の文字が・・・
(なんでこの辺が妙に現実的な設定なんだろうと思ってしまうけど・・・)
高いところから落ちたとか、仲間につつかれて死んでしまったとかの場合は蘇生キットで生き返えることが出来るのですが、今回は無理かなと思っています。
出来るなら設定されている寿命までは生きていて欲しかったのですが、とても残念です。
タグ :ニワトリ
さらに増えたヒヨコたち
2010年03月06日

今度は、黒いメスのヒヨコが居ました。
友人がニワトリのショップに行ったとき、黒いタマゴを見つけてどんなのかチェックしていたら、ちょっとしたアクシデントで購入してしまったんだとか。
どこかに大きなニワトリ用の建物を造らないとダメかなぁ・・・
新しい家族が増えました
2010年03月05日
今度は友人の飼っているニワトリに新しいヒヨコが誕生しました。
メスのヒヨコです。

中央の小さいヒヨコが今度生まれたヒヨコです。
比べてみると、生まれた頃は小さいので、だんだん大きくなってきているのが伺えます。
友人のニワトリの子供は全てメスのヒヨコで自分のニワトリの子供は全てオスのヒヨコになりました。
それぞれの兄ヒヨコ、姉ヒヨコにも少しずつ、特徴が出始めていました。


兄ヒヨコは少し体色が黒くなってきており、姉ヒヨコは羽根の色が少し体の色とは違った色になっています。
さて、どんなニワトリに成長するのか楽しみです。
メスのヒヨコです。

中央の小さいヒヨコが今度生まれたヒヨコです。
比べてみると、生まれた頃は小さいので、だんだん大きくなってきているのが伺えます。
友人のニワトリの子供は全てメスのヒヨコで自分のニワトリの子供は全てオスのヒヨコになりました。
それぞれの兄ヒヨコ、姉ヒヨコにも少しずつ、特徴が出始めていました。


兄ヒヨコは少し体色が黒くなってきており、姉ヒヨコは羽根の色が少し体の色とは違った色になっています。
さて、どんなニワトリに成長するのか楽しみです。
もう一羽?
2010年02月25日
インしたら、オフ時にIMした友人からのメッセージが来ていました。
Piyo(飼っているメスのニワトリの名前)にうれしいお知らせがあるというメッセージでした。
うれしいお知らせとは!?
と思っていると別の友人から、Piyoが新しいタマゴを宿しているとIMが来ました。
インしてみると、すでに生まれており、親子で動き回っていました。

Piyoは羽と尾が色違いのニワトリで、Piyoの左側の小さいヒヨコが2番目に生まれたヒヨコです。
右のニワトリは友人のニワトリとその子供です。
ちょっと思うのは、あまりヒヨコが増えられても困るなぁ・・・ということ。
現在、プリム数は足りているのですが、動くのでSIMに負担がかからないか心配です。
Piyo(飼っているメスのニワトリの名前)にうれしいお知らせがあるというメッセージでした。
うれしいお知らせとは!?
と思っていると別の友人から、Piyoが新しいタマゴを宿しているとIMが来ました。
インしてみると、すでに生まれており、親子で動き回っていました。

Piyoは羽と尾が色違いのニワトリで、Piyoの左側の小さいヒヨコが2番目に生まれたヒヨコです。
右のニワトリは友人のニワトリとその子供です。
ちょっと思うのは、あまりヒヨコが増えられても困るなぁ・・・ということ。
現在、プリム数は足りているのですが、動くのでSIMに負担がかからないか心配です。
タグ :ニワトリ
お母さんと一緒
2010年02月24日
ヒヨコ達は親鳥(メス)と離して飼っていたのですが、どうやら一緒にしても大丈夫なようなので
今は一緒のカゴに移して飼っています。
日中はあちこち動き回っているようですが、就寝中は親子で一緒に寝ています。

ほんと、良く出来ているなぁ~と思います。
今は一緒のカゴに移して飼っています。
日中はあちこち動き回っているようですが、就寝中は親子で一緒に寝ています。

ほんと、良く出来ているなぁ~と思います。
ヒヨコとご対面
2010年02月23日
生まれたヒヨコ達と対面しました。

なぜか1羽のヒヨコがカゴから出ていて、家の中をうろちょろしてました。
どうやって出たんだろう?と思いつつ、
さらに、お腹が空いたと言っています。
早くカゴへ戻さなくてはと餌の入っているカゴへ移動させました。

なぜか1羽のヒヨコがカゴから出ていて、家の中をうろちょろしてました。
どうやって出たんだろう?と思いつつ、
さらに、お腹が空いたと言っています。
早くカゴへ戻さなくてはと餌の入っているカゴへ移動させました。
タグ :ヒヨコ
あらたなヒヨコたち
2010年02月22日
その後、メールで友人からのIMが送られて来ました。
そのメスがじっとしているらしく、ステータスを見ると、タマゴを持っていると表示されたとか。
さらに、もう片方のメスもタマゴを持っていると表示されたようです。
しばらくしてタマゴを産み落として、その後、自動的に孵化してヒヨコが誕生しました。

黒いのがタマゴ(友人撮影)
友人は、タマゴからヒヨコがかえるのを待ってヒヨコ用に小さな囲いを作成してくれたようです。
オスとメスのヒヨコが誕生しました。

誕生の瞬間(友人撮影)
こちらがログアウトしている間にいろんなことがインワールドで起こっているようです。
ログインして、誕生したヒヨコと対面しようと思います。
そのメスがじっとしているらしく、ステータスを見ると、タマゴを持っていると表示されたとか。
さらに、もう片方のメスもタマゴを持っていると表示されたようです。
しばらくしてタマゴを産み落として、その後、自動的に孵化してヒヨコが誕生しました。

黒いのがタマゴ(友人撮影)
友人は、タマゴからヒヨコがかえるのを待ってヒヨコ用に小さな囲いを作成してくれたようです。
オスとメスのヒヨコが誕生しました。

誕生の瞬間(友人撮影)
こちらがログアウトしている間にいろんなことがインワールドで起こっているようです。
ログインして、誕生したヒヨコと対面しようと思います。
タグ :ニワトリ
対面させてみました。
2010年02月21日
2代目黒ヒヨコがやってきて数日経ち、またメスの方も大きくなってきました。
現在、オスとメスは別々のカゴに飼っているのですが、一度会わせてみてはどうかと言う事になり、オスをメスのカゴへ入れてみることになりました。
クリエイターさんがオスの機嫌が悪いとメスを攻撃するかもしれないと言っていたので、少し心配でしたが、結果、大丈夫のようでした。

黒い方がオスで白いほうがメスです。
オスは最初、ボール(ニワトリ用のおもちゃ)で遊んでいて、メスには無関心だったのですが、時間が経つに連れ、片方のメスと仲良さそうに寄り添っていました。
さて、どうなるのかなぁ・・・
現在、オスとメスは別々のカゴに飼っているのですが、一度会わせてみてはどうかと言う事になり、オスをメスのカゴへ入れてみることになりました。
クリエイターさんがオスの機嫌が悪いとメスを攻撃するかもしれないと言っていたので、少し心配でしたが、結果、大丈夫のようでした。

黒い方がオスで白いほうがメスです。
オスは最初、ボール(ニワトリ用のおもちゃ)で遊んでいて、メスには無関心だったのですが、時間が経つに連れ、片方のメスと仲良さそうに寄り添っていました。
さて、どうなるのかなぁ・・・
黒のヒヨコが・・・
2010年02月18日
友人から「黒のヒヨコが見当たらない」と連絡があり、少ししてから、店の土地に居たと連絡がありました。家は店の上空にあるため、何かの拍子に下の店の土地に落ちたのだろうと推測しました。
一応見つかったので、一安心していました。

その後、インすると、ニワトリのショップにオーナーさんとともに友人達が集まっていました。
どうしたんだろうと思っていたら、実は店の土地で見つかったヒヨコは家から落ちた時、死んでいたんだそうです。
オーナーさんが言うには、生き返ることが出来るかもしれないとのこと。
家にテレポートして、友人はそのヒヨコをREZしたのですが、そのヒヨコのステータス表示はヒヨコは死んでおり、生き返ることはできないと表示されていました。
場合によっては生き返ることが出来るようですが、今回は駄目でした。
バーチャルの世界のプログラムとはいえ、タマゴから孵ってピヨピヨ鳴いていた時から見ていたので、ちょっとヘコみました。
オーナーさんのはからいで、友人は新たに黒のニワトリを貰い受けることになりました。
2代目は全身真っ黒のニワトリです。
一応見つかったので、一安心していました。

その後、インすると、ニワトリのショップにオーナーさんとともに友人達が集まっていました。
どうしたんだろうと思っていたら、実は店の土地で見つかったヒヨコは家から落ちた時、死んでいたんだそうです。
オーナーさんが言うには、生き返ることが出来るかもしれないとのこと。
家にテレポートして、友人はそのヒヨコをREZしたのですが、そのヒヨコのステータス表示はヒヨコは死んでおり、生き返ることはできないと表示されていました。
場合によっては生き返ることが出来るようですが、今回は駄目でした。
バーチャルの世界のプログラムとはいえ、タマゴから孵ってピヨピヨ鳴いていた時から見ていたので、ちょっとヘコみました。
オーナーさんのはからいで、友人は新たに黒のニワトリを貰い受けることになりました。
2代目は全身真っ黒のニワトリです。
タグ :ニワトリ
成長してます
2010年02月16日
ヒヨコも成長して少し大きくなりました。
年齢も4%にあがりました。
3羽とも徐々に個性が表れてきました。

黒いヒヨコは羽根と尾が緑に、2羽の内の1羽は黄色いヒヨコは羽根と尾が緑に、もう1羽の黄色いヒヨコは背中と頭が白くなっていました。

3羽ともどんなニワトリになるのか楽しみです。
年齢も4%にあがりました。
3羽とも徐々に個性が表れてきました。

黒いヒヨコは羽根と尾が緑に、2羽の内の1羽は黄色いヒヨコは羽根と尾が緑に、もう1羽の黄色いヒヨコは背中と頭が白くなっていました。

3羽ともどんなニワトリになるのか楽しみです。
タグ :ニワトリ
ヒヨコのいろんな設定
2010年02月07日
ヒヨコを育て始めて約1週間が経ちました。
年齢も2%になっていました。
3日ぐらいで1%あがるようです。
最初の時に比べて少し大きくなっているような気もします。

育てるには専用の餌が要るのですが、消費期限というのがあり、一度に沢山買って溜めておくことが出来ないようです。
なので前の餌がなくなりそうになったら、買いにいかないといけません。
このクリエイターさんは本物のヒヨコを育てる様に”手間がかかる”というのを上手く取り入れているなぁと思いました。
年齢も2%になっていました。
3日ぐらいで1%あがるようです。
最初の時に比べて少し大きくなっているような気もします。

育てるには専用の餌が要るのですが、消費期限というのがあり、一度に沢山買って溜めておくことが出来ないようです。
なので前の餌がなくなりそうになったら、買いにいかないといけません。
このクリエイターさんは本物のヒヨコを育てる様に”手間がかかる”というのを上手く取り入れているなぁと思いました。
妙にリアル設定なヒヨコ
2010年02月02日
前回のニワトリのタマゴの続きです。
インしてみると、部屋には囲いが作成してあり、中にはヒヨコと餌が置かれていました。
ヒヨコはとてもデリケートに出来ていて、何か落としたり、間違えて踏んづけたりすると死んでしまうのだそうです。
で、友人はヒヨコを保護するために囲いを作成していました。

自分のヒヨコは黄色のメスでした。
黒いタマゴだったので、多分黒いヒヨコが生まれているだろうと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
灰色のタマゴを買った友人は黒のオスで、白いタマゴを買った友人は黄色のメスでした。

ヒヨコをクリックすると表示されるステータス画面。
成長の度合いとか、お腹の空き具合や機嫌などが表示されます。
また、ヒヨコの時期にオスとメスを一緒の囲いに入れておくとオスの機嫌が悪いとメスを攻撃してしまうので、別の囲いで飼わないといけないのだとか。
なんだか、妙にリアルに設定さてれいるヒヨコです。
手間がかかる分、育ててるって実感が湧くんでしょうね。
インしてみると、部屋には囲いが作成してあり、中にはヒヨコと餌が置かれていました。
ヒヨコはとてもデリケートに出来ていて、何か落としたり、間違えて踏んづけたりすると死んでしまうのだそうです。
で、友人はヒヨコを保護するために囲いを作成していました。

自分のヒヨコは黄色のメスでした。
黒いタマゴだったので、多分黒いヒヨコが生まれているだろうと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
灰色のタマゴを買った友人は黒のオスで、白いタマゴを買った友人は黄色のメスでした。

ヒヨコをクリックすると表示されるステータス画面。
成長の度合いとか、お腹の空き具合や機嫌などが表示されます。
また、ヒヨコの時期にオスとメスを一緒の囲いに入れておくとオスの機嫌が悪いとメスを攻撃してしまうので、別の囲いで飼わないといけないのだとか。
なんだか、妙にリアルに設定さてれいるヒヨコです。
手間がかかる分、育ててるって実感が湧くんでしょうね。
タグ :ヒヨコ